危険物地下タンク廃に際し、砂埋め廃止、水入れ廃止等、各市町村ごとに定められた方法に則って措置を行い所轄消防署様の指示にてどちらかで実施いたします。
今回、砂埋めでの指示でいただきました。お客様の希望でできるだけ工期短縮との相談もあり、消防署様に流動化処理土による実施提案を受けていただきました。
一般的には砂での廃止が主流ですが、近年流動化処理土での砂埋め廃止も増えております。